家では弾けていたのに…
- 安江孝陽
- 2020年9月4日
- 読了時間: 2分
レッスンをやっているとよく「家では弾けていたのですが、ここにくると弾けなくなるんです!」と言われます。
その気持ち、よくわかります。私の場合だと家で弾いているのとライブのときではやはり家の方がよく弾けてます。
なんなら家で弾いてるときは「俺ってうまいな!」って思いながら弾いてるくらい、自己陶酔してしまうときがあります。最近は年のせいか、そんなこと思うのは減りましたが。笑
もちろんこれは色々な要素があります。
まず人の目に晒されるということ。
やはり家では一人でリラックスした状態で弾いてます。そしてレッスンでは先生の前ということで、「いいところを見せよう!」とか「失敗しないように。。。」とか意識してなくてもどうしても構えてしまいますよね。
私もライブの時は「かっこいいところを見せよう!」と思って力んでしまいます。
ちなみに昔先生に「うまく弾こうとしなくてええねん。」と言われました。まさにその通りだなと感じました。…そう感じましたがやはりうまく弾こうとしてしまう自分。笑
あとは家で弾いている時と外で弾いている時では環境が違うということ。例えば椅子の高さであったりとか譜面台の角度、ライブでしたら立って弾くことや照明のあたり具合などにも左右される時があります。
もちろん全てを家で練習しているときの環境にもっていくことは不可能だと思いますが、ライブに向けての練習でしたら普段から立って練習したり、灯の調整してみたり、ライブハウスでの演奏に近い状態で練習しましょう。
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