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​アコースティックギターコース概要

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電話でのお問い合わせは

06-7493-6375まで

講師の都合により出られない場合がございます。​留守番電話にメッセージを入れて頂ければ折り返しご連絡差し上げます。

​大まかに初心者、中級者、上級者とコースを分けさせていただいております。

生徒様一人一人にカリキュラムを作成しておりますので、大体の目安として考えてください。

​またアコースティックギターコースにはプロフェッショナルコースはありません。

​初心者コース

全く楽器に触ったことがない方や独学ではなかなかうまくならないと壁を感じている方のためのコースです。

 

初心者のうちからレッスンに通えば、無駄な練習を省き、効率よく上達していくことができますので、

迷っている方はぜひ体験レッスンから受講しにきてみてください。

右手や左手の使い方など、基礎力を重視したレッスンを丁寧に行っていきますので必ず上達に役に立ちます。

​全く楽器に触ったことがない方でも安心してください。講師歴10年以上の講師が優しくあなたをサポート致します。

実際の演奏方法以外でも下記のようなことをサポートさせていただきます。

・楽器の購入について

これから楽器を購入するといった方からステップアップのため新しく購入したいという方には、

その生徒様の好きなジャンルやアーティスト、予算などに合わせてメーカーや機種をアドバイス致します。

また本体以外でも必要なものはたくさんありますが、そちらも合わせてアドバイス致します。

・構え方、弦の押さえ方、チューナーの使い方など

ギターを弾いてみて音が鳴らない理由として構え方や押さえ方が関係してきますので、

まずは構え方や押さえ方といったところから始めていきますので楽器に触ったことがない方でも

安心して通うことができます。

また意外とわかりにくいチューナーの使用方法も教えます。

・弦の変える頻度、弦の変え方など

時々何年も弦が交換されていない状態で演奏している方を見かけますが、ギターにも指にもよくないので

定期的に交換をおすすめさせていただきます。

また弦の変え方がわからない場合一緒に交換します。(レッスン時間外で無料サービス)

弦の種類もたくさんありますのでその生徒さんにあったオススメのものをアドバイス致します。

レッスン項目

講師が用意するプリントに沿ってカリキュラムをこなしつつ、レッスンを進めていきます。

・ギターの構え方

・弦の押さえ方

・ピックの持ち方

・腕の振り方(ストローク)

・譜面の読み方

・チューナーの使い方

・オープンコード

・セーハ系コード

・8ビートストロークパターン

・16ビートストロークパターン

​・フィンガーアルペジオ

・4フィンガー

・3フィンガー

・ハンマリングオン

・プリングオフ

・スライド

・ハーモニクス

・ビブラート

・グリス

・クロマチックトレーニング

・メジャースケール(ドレミファソラシド)

etc...

最新ブログ一覧

​中級者コース

 

初級で学んだテクニックを使って、ソロギターや高度なテクニックを学ぶためのコースです。

こちらのコースではアコースティックギターの魅力ともいえるソロギターにどんどんチャレンジしていきます。

いろいろなテクニックを使用しながらギター一本でメロディーと伴奏を同時にできるよう学んでいきます。

また初級よりさらに発展したコードや様々なパターンを応用した複合カッティングなど、さらなるテクニックを身につけていきます。

レッスン項目

・テンションコード

9度、11度、13度など。

・アポヤンドとアルアイレの使い分け

アルペジオで必要なテクニック。

・メジャースケール、マイナースケール

ポップスでよく使用されている、所謂ドレミファソラシドの音階。

・様々なカッティングパターン

単音と複音の使い分けや3連カッティングなど。

・様々なフィンガーエクササイズ

右手をどんな弾き方でも対応できるよう、徹底してアルペジオパターンなどの基礎トレーニングを行います。

・パーカッシブな演奏法やタッピング

押尾コータローなどが使用するパーカッシブな演奏法を学びます。

etc...

​上級者コース

上級者コースではさらに複雑なテクニックを使ったソロギターや、アドリブなどにチャレンジしていきます

パーカッシブな演奏法を多用したソロギターの曲やクラシックの曲、スラム奏法を使った伴奏にもチャレンジしていきます。

またジャズやボサノヴァなど様々なジャンルの伴奏法を学び、オールジャンルに対応できるようにします

アコースティックギターの場合、用途的に伴奏法やソロギターの弾き方を中心に学んでいく形にはなりますが、

アドリブセッションにも挑戦していってもらいます。

レッスン項目

・ペンタトニックスケールを使ったアドリブ

・メジャー、マイナースケールを使ったアドリブ

・パーカッシブサウンドをかもし出す奏法

タッピングハーモニクスやパーム、ボディーヒッティングなど

・ジャズやボサノヴァのバッキングパターン

・ピックを使った速弾きフレーズ

・オルタードスケールやクロマチックを多用したフレーズ

etc...

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