安江ギター・ウクレレ教室のホームページ

今までに練習してきたアーティスト

中学生時代

アコースティックギターで初めて弾いた曲はゆずのいつかでした。

その後エレキギターも購入。

アコギではゆず、１９、コブクロを中心に、エレキではGLAY、L'Arc〜en〜Cielを中心に練習する。

その他Go!G0!GUITARをほぼ毎月買っていたので知っている曲や当時流行っていた曲をどんどん練習していく。

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高校時代

主にエレキギターの練習、特にテクニカルな演奏に惹かれ、速弾きを聴くとニヤニヤしてしまうという症状に陥る。

中でも​B'z、Janne Da Arcに惹かれ、様々な曲を練習する。その他Every Little Thing、JUDY AND MARYなどを練習する。

また友人とバンドを組んでいて、当時流行りだったモンゴル800、Going Steady、SHAKALABBITS、175R、HYなどのパンク系ミュージシャンの曲も練習する。

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自身で好んで聴いたり練習していたのは邦楽が多かったが、当時YAMAHAのPMSにも通っていたので、レッスン題材となっていた古めのロックの曲、Deep PurpleのHighway StarやLed Zeppelinの天国への階段、Eric ClaptonのCrossroadsなど王道ロックの曲を多く練習する。

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大学時代

当時習っていた先生の勧めでアコースティックギターも多く練習するようになり、

特に押尾コータロー氏の演奏に感銘を受け、多く練習する。

その他クラシックギターも独学で練習しだし、当時流行っていた村治佳織氏がCMで演奏していたSunburstを必死で練習する。当時の学友がクラシックギターを習っていたのもあり、友人からのオススメ曲としてタンゴアンスカイ、桜変奏曲、大聖堂なども練習する。

当時流行っていた教則DVD、演奏能力開発エクササイズからも影響を受け、今のカッティングスタイルにつながる。

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そしてこの頃から今の自分のスタイルにつながるジャズやファンク、フュージョンにも興味を持ち出し、Fly Me To The MoonなどのジャズスタンダードからSpainやTake Fiveなどの有名ジャズナンバーを練習しだす。

フュージョンではLarry CarltonのRoom335やLee RitenourのRio Funk、J-FusionからCasiopeaのFightmanやT-squareのTruthなど有名曲を練習する。

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専門学校時代〜現在

当時習っていた先生の影響を受け、Mike Sternの曲やフレーズを多く練習する。

コンテンポラリージャズに興味を持ち、学友から大量のCDを借りたりする。

当時デビューしてまもないGilad HekselmanやJulian Lage、その他Lage Lund、Mike Moreno、Jonathan Kreisbergなどをこの頃から聴きだす。

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卒業後はセッションをやっているバーにくりだし、日夜セッションに明け暮れ、毎日ジャズナンバーを一曲ずつ覚えていくなどといった課題を自身に与えながら模索していく。

現在もコンテンポラリージャズが好きではあるが、その他Neo-Soul系のアーティスト、Mateus AsatoやTom Mischなどのサウンドも研究中。